【表紙】
【提出書類】
四半期報告書
【根拠条文】
金融商品取引法第24条の4の7第1項
【提出先】
関東財務局長
【提出日】
平成22年2月10日
【四半期会計期間】
第74期第3四半期( 自
平成21年10月1日
至
平成21年12月31日)
【会社名】
ロート製薬株式会社
【英訳名】
RO
H
TO
PH
ARM
ACEU
TI CAL CO
. , LTD
.
【代表者の役職氏名】
代表取締役社長
吉
野
俊
昭
【本店の所在の場所】
大阪市生野区巽西1丁目8番1号
【電話番号】
大阪
( 06) 6758−1231( 代表)
【事務連絡者氏名】
経理財務部長
石
﨑
守
紀
【最寄りの連絡場所】
大阪市生野区巽西1丁目8番1号
【電話番号】
大阪
( 06) 6758−1231( 代表)
【事務連絡者氏名】
経理財務部長
石
﨑
守
紀
【縦覧に供する場所】
ロート製薬株式会社
東京支社
( 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング20階)
ロート製薬株式会社
名古屋支店
( 名古屋市西区牛島町2番5号 TO
M
I TA・BLD
. 10階)
株式会社東京証券取引所
( 東京都中央区日本橋兜町2番1号)
株式会社大阪証券取引所
( 大阪市中央区北浜1丁目8番16号)
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
連結経営指標等
回次
第73期 第3四半期 連結累計期間
第74期 第3四半期 連結累計期間
第73期 第3四半期 連結会計期間
第74期 第3四半期 連結会計期間
第73期
会計期間
自 平成20年 自 平成21年 自 平成20年 自 平成21年 自 平成20年 4月1日 4月1日 10月1日 10月1日 4月1日 至 平成20年 至 平成21年 至 平成20年 至 平成21年 至 平成21年 12月31日 12月31日 12月31日 12月31日 3月31日 売上高 ( 百万円) 82, 015 82, 702 30, 350 30, 148 110, 611
経常利益 ( 百万円) 8, 881 9, 467 4, 334 3, 997 11, 349 四半期( 当期) 純利益 ( 百万円) 4, 715 5, 642 1, 963 2, 542 6, 139
純資産額 ( 百万円) ― ― 67, 386 71, 572 67, 117 総資産額 ( 百万円) ― ― 116, 565 115, 914 112, 086 1株当たり純資産額 ( 円) ― ― 567. 43 603. 02 565. 23 1株当たり
四半期( 当期) 純利益
( 円) 40. 31 47. 98 16. 69 21. 61 52. 42 潜在株式調整後1株当たり
四半期( 当期) 純利益
( 円) 40. 01 47. 77 16. 62 21. 52 52. 07
自己資本比率 ( %) ― ― 57. 3 61. 2 59. 3
営業活動による キャッシュ・フロー
( 百万円) △1, 931 7, 979 ― ― 7, 364 投資活動による
キャッシュ・フロー
( 百万円) △5, 900 △ 4, 018 ― ― △ 8, 996 財務活動による
キャッシュ・フロー
( 百万円) 2, 883 △ 1, 944 ― ― △ 1, 373 現金及び現金同等物の
四半期末( 期末) 残高
( 百万円) ― ― 4, 271 7, 855 6, 051
従業員数 ( 名) ― ― 4, 451 4, 682 4, 617
( 注) 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結会計期間において、
当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている
事業の内容に重要な変更はありません。
また、
主要な関係会社についても異動はありません。
3 【関係会社の状況】
当第3四半期連結会計期間において、
重要な関係会社の異動はありません。
4 【従業員の状況】
( 1) 連結会社における状況
平成21年12月31日現在
従業員数( 名) 4, 682
( 注) 従業員数は就業人員であります。
( 2) 提出会社の状況
平成21年12月31日現在
従業員数( 名) 1, 357
( 注) 従業員数は就業人員であり、契約社員及び嘱員( 459名) を含めて表示しております。
第2 【事業の状況】
1 【生産、
受注及び販売の状況】
( 1) 生産実績
当第3四半期連結会計期間における生産実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、
次のとおりで
あります。
事業の種類別セグメントの名称 生産高( 百万円) 前年同四半期比( %)
アイケア関連 8, 539 △ 8. 6
スキンケア関連 13, 331 △ 46. 6
内服関連 3, 337 +123. 9
その他 1, 085 +17. 3
合計 26, 294 △ 28. 4
( 注) 1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
( 2) 仕入実績
当第3四半期連結会計期間における仕入実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、
次のとおりで
あります。
事業の種類別セグメントの名称 仕入高( 百万円) 前年同四半期比( %)
アイケア関連 296 △ 24. 9
スキンケア関連 1, 764 △ 13. 5
内服関連 867 +3. 5
その他 623 +54. 8
合計 3, 552 △ 3. 4
( 注) 1 金額は、仕入価格によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
( 3) 受注実績
一部の子会社では受注生産を行っておりますが、
大部分は見込生産でありますので記載しておりませ
ん。
( 4) 販売実績
当第3四半期連結会計期間における販売実績を事業の種類別セグメントごとに示すと、
次のとおりで
あります。
事業の種類別セグメントの名称 販売高( 百万円) 前年同四半期比( %)
アイケア関連 6, 005 △ 4. 8
スキンケア関連 18, 177 △ 0. 6
内服関連 4, 183 △ 8. 9
その他 1, 782 +54. 8
合計 30, 148 △ 0. 7
( 注) 1 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先
前第3四半期連結会計期間 当第3四半期連結会計期間 販売高( 百万円) 割合( %) 販売高( 百万円) 割合( %)
㈱大木 6, 443 21. 2 5, 958 19. 8
㈱Pal t ac 3, 719 12. 3 3, 949 13. 1
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 ㈱Pal t ac は、平成21年4月1日に㈱パルタックKSから社名を変更しております。
2 【事業等のリスク】
当第3四半期連結会計期間において、
財政状態、
経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等
又は、
前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、
経営上の重要な契約等は行われておりません。
4 【財政状態、
経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、
本四半期報告書提出日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)
が判断したものであります。
( 1) 経営成績の分析
当第3四半期連結会計期間のわが国経済は、
輸出や生産の増加によって一部では景気が持ち直してき
ているものの、
昨年来の世界的な経済危機による景気停滞や急激な為替変動が企業収益へ影響を及ぼし
ています。
さらに雇用や所得環境も改善がみられずデフレ圧力が強まるなど、
消費の低迷からの脱却はい
まだ見通すことのできない状況にあります。
このような状況のもと、
当社グループは顧客志向の新製品開発やマーケティング活動により新規分野へ
の展開を図るとともに、
既存分野におきましても高付加価値の製品を開発し市場の活性化に努めてまい
りました。
売上につきましては、
国内では景気悪化の影響を受けてヘルスケア市場が伸び悩む中、
「肌研(ハダラ
ボ)」などビューティ関連は順調でありました。
一方、
暖冬傾向の影響により保湿系の医薬品やリップク
リームなどが伸び悩みましたが、
新型インフルエンザ流行によりマスクやインフルエンザ検査キットが
堅調でありました。
海外におきましては、
為替換算の影響に加え、
経済環境の悪化もあり北米は減収とな
りました。
その結果、
売上高は、
301億4千8百万円(前年同期比0. 7%減)となりました。
利益面につきましては、
営
業利益38億7千6百万円(同14. 6%減)、
経常利益39億9千7百万円(同7. 8%減)となりました。
一方、
四半
期純利益につきましては、
投資有価証券の評価損が減少したことにより25億4千2百万円(同29. 5%増)
となりました。
①事業の種類別セグメントの業績を示すと、
次のとおりであります。
(アイケア関連)
9月に発売いたしました「ロートリセ洗眼薬」が順調に推移いたしましたが、
ドライアイ対策用のド
ライエイドシリーズや清涼感タイプのロートZiシリーズが伸び悩みました。
その結果、
アイケア関連
トータルでは、
売上高は60億5百万円(前年同期比4. 8%減)、
営業利益は13億9千3百万円(同19. 9%減)
となりました。
(スキンケア関連)
国内におきましては、
「肌研(ハダラボ)」「50の恵」などビューティ関連が好調であったものの、
暖冬傾向の影響により保湿系の医薬品やリップクリームなどが伸び悩みました。
一方、
海外におきまして
は、
為替換算の影響もありましたが、
アジアをリード役に堅調でありました。
その結果、
スキンケア関連
トータルでは、
売上高は181億7千7百万円(同0. 6%減)、
営業利益は24億1百万円(同24. 7%減)となり
ました。
(内服関連)
分かりやすい漢方薬シリーズ「和漢箋」は、
「ロート防風通聖散錠」をリード役に「ロート防已黄耆
湯錠」など新製品が順調でありましたが、
新型インフルエンザの流行により一般用医薬品の風邪薬市場
が停滞する中、
風邪薬関連は減収となりました。
その結果、
内服関連トータルでは、
売上高は41億8千3百万
円(同8. 9%減)、
営業利益は5億7千万円(同105. 8%増)となりました。
②所在地別セグメントの業績を示すと、
次のとおりであります。
(日本)
「肌研(ハダラボ)」ブランドなどビューティ関連が堅調に推移したことや新型インフルエンザ流行
によるマスクなどの売上増はあったものの、
景気悪化の影響を受けてヘルスケア市場全体が伸び悩んで
いることに加え、
暖冬傾向による保湿系商品の伸び悩みにより減収となりました。
その結果、
外部顧客へ
の売上高は206億2千1百万円(同2. 8%減)、
営業利益は28億5千6百万円(同20. 7%減)となりました。
(北米)
為替換算の影響に加え、
経済環境悪化の影響を受け、
外部顧客への売上高は18億7千7百万円(同17. 1%
減)、
営業損失は2百万円(前年同期の営業利益は4千6百万円)となりました。
(ヨーロッパ)
為替換算の影響が大きいものの、
経済環境悪化の影響を大きく受けていた東欧や中東が落ち着きを取
り戻してきており、
外部顧客への売上高は12億4千8百万円(前年同期比2. 7%増)、
営業利益は1億1千4百
万円(同65. 9%増)となりました。
(アジア)
為替換算の影響もありましたが、
「肌研(ハダラボ)」ブランドや男性用化粧品などスキンケア関連
が順調に推移したことにより、
外部顧客への売上高は60億9千4百万円(同13. 1%増)、
営業利益は8億5千
3百万円(同12. 3%増)となりました
(その他)
為 替 換 算 の 影 響 も あ り ま し た が 、
ス キ ン ケ ア 関 連 が 堅 調 で 、
外 部 顧 客 へ の 売 上 高 は 3億 6百 万 円 ( 同
18. 4%増)となりましたが、
一方、
営業費用の増加により営業利益は6百万円(同69. 0%減)となりまし
た。
( 注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
( 2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産総額は1, 159億1千4百万円となり、
前連結会計年度末より38
億2千8百万円増加しました。
これは、
のれんが10億1千6百万円減少した一方、
現金及び預金が18億4百万
円、
商品及び製品が15億9千1百万円、
投資有価証券が14億5千3百万円増加したこと等によるものでありま
す。
負債総額は443億4千1百万円となり、
前連結会計年度末より6億2千7百万円減少しました。
これは、
支払手
形及び買掛金が16億円増加した一方、
流動負債のその他が17億1千万円、
長期借入金が9億9千3百万円減少
したこと等によるものであります。
また、
純資産につきましては715億7千2百万円となり、
前連結会計年度末より44億5千5百万円増加しまし
た。
これは、
利益剰余金が40億3千8百万円、
その他有価証券評価差額金が8億5千万円増加したこと等によ
るものであります。
( 3) キャッシュ・フローの分析
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。
)は、
第2四半期連
結会計期間末に比べ8億4千2百万円増加し、
78億5千5百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結会計期間において営業活動の結果得られた資金は、
33億3千1百万円(前年同期は16
億3千4百万円の支出)となりました。
これは、
資金の減少要因である売上債権の増加額が16億2千7百万円
(前年同期は46億7千1百万円)と減少したこと等により、
資金が増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結会計期間において投資活動の結果使用した資金は、
12億3千2百万円と前第3四半期
連結会計期間に比べ12億6千1百万円減少しました。
これは、
有形固定資産の取得による支出が7億6千6百
万円(前年同期は22億7千1百万円)と減少したこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結会計期間において財務活動の結果使用した資金は、
9億2千6百万円(前年同期は44億
5千万円の収入)となりました。
これは、
資金の増加要因である短期借入金の純増加額が1億7千7百万円
(前年同期は49億8千2百万円)と減少したこと等により資金が減少したことによるものであります。
( 4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結会計期間において、
当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更
及び新たに生じた課題はありません。
なお、
株式会社の支配に関する基本方針に関しては、
次のとおりであります。
① 基本方針
当社は、
会社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方としては、
当社の経営理念、
企業価値
のさまざまな源泉、
当社を支えるステークホルダーとの信頼関係を十分に理解し、
当社の企業価値ひいて
は株主共同の利益を中長期的に確保、
向上させる者でなければならないと考えております。
そして、
最終
的には株主様の意思によるべきものと考え、
IR活動等を通じて事業内容の適時開示に努めております。
また、
当社は、
永年蓄積した製品開発技術・企画力・製品生産技術や営業ノウハウを活用することに
よって顧客満足度をより高めることを経営の基本施策として、
長期的視野に立った経営を行い、
現在の安
定した強固な財務基盤を形成し、
高収益、
高配当を実現しております。
当社は経営の効率性や収益性を高める観点から、
専門性の高い業務知識や営業ノウハウを兼ね備えた
者が取締役に就任して、
当社の財務及び事業方針の決定につき重要な職務を担当することが、
会社の企業
価値ひいては株主共同の利益に資するものと考えております。
従いまして、
法令及び定款によって許容さ
れる限度において当社グループの企業価値又は株主共同の利益確保・向上のための相当な措置を講じる
ことを、
当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針としております。
② 基本方針実現のための取り組み
[ 1] 基本方針の実現に資する取り組み
当社のコーポレートスローガン「よろこビックリ誓約会社」が示しているとおり、
ますます多様化
する健康と美へのご要望に対して、
「お客様の『期待値を超えた満足 ( =感動) 』」を提供し続けるた
めに、
新たな価値のある製品をお届けできるよう製品の開発、
製造に努めると同時に、
商品やサービス
に「喜びに満ちた驚き」をこめて、
さらに一歩一歩お客様に近づいてまいります。
また、
効果的なマー
ケティング活動を行うことで、
安全・安心のブランドとしてお客様から高いご支持をいただく、
市場競
争力のある製品群を多くの分野で展開しております。
当社は、
アイケア事業、
スキンケア事業、
内服事
業、
その他周辺事業並びに海外事業、
新規事業など、
当社及び当社グループの事業構成とその方向性を
明確にし、
選択と集中による経営資源の配分見直しを継続的に進め、
これら各事業を将来にわたって拡
大・発展させる各種布石を着実に打つことにより、
今後の収益基盤の一層の安定と確立に努めており
ます。
今後も引き続き資本効率を高める積極的な事業投資、
設備投資を行い、
企業価値の向上、
ひいては
株主共同の利益の最大化に取り組んでまいります。
また、
当社は、
社会的責任への取り組み強化も積極的に推進しております。
法令遵守や企業倫理の一
層の浸透に努めるとともに、
社会的責任に対する真摯な姿勢・誠実な対応がお客様から信頼され、
愛さ
れる会社であるための要件であることを自覚し、
ヘルスケアメーカーとして常に安全・安心の製品を
お客様へお届けする品質保証体制の強化に努めております。
併せて、
国民の健やかなエンジョイライフ
を支援するために、
スポーツや各種文化活動・イベントの協賛等にも積極的に取り組んでおります。
現
在当社では、
より高いレベルでの企業の社会的責任を果たすため、
CSR委員会(CSR=「企業の社
会的責任」)を設けるとともに、
広報・CSR室を設置し、
一層細やかな対応を目指して取り組んでい
るところであります。
さらには、
環境マネジメントの推進、
コンプライアンス体制の確立、
リスクマネジ
メント等の充実にも鋭意深耕しているところです。
コ ー ポ レ ー ト ガ バ ナ ン ス に つ き ま し て は 、
平 成 14年 5 月 よ り 執 行 役 員 制 度 を 導 入 し 意 思 決 定 の ス
ピードアップと活力ある組織運営に努めてまいりました。
また刻々と変化する経営環境に迅速かつ緊
張感をもって対応するため取締役の任期を1年としております。
[ 2] 基本方針に照らして不適切な者が支配を獲得することを防止するための取り組み
当 社 は 、
平 成 19年 5 月 15日 開 催 の 当 社 取 締 役 会 に お い て 「 当 社 株 式 の 大 量 取 得 行 為 に 関 す る 対 応
策」( 以下「本プラン」といいます。
) の導入を決議し、
平成19年6月26日開催の当社第71回定時株主
総会において、
本プランを導入することの承認を得ております。
本プランは、
当社株式の大量買付が行われた際、
それに応じるべきか否かを株主の皆様が判断するた
めに必要な情報や時間を確保したり、
株主の皆様のために交渉を行うこと等を可能とし、
また、
上記基
本方針に反し、
当社の企業価値・株主共同の利益を毀損する買付等を阻止することにより、
当社の企業
価値・株主共同の利益を確保・向上させることを目的としております。
本プランは、
( i ) 当社が発行者である株券等について、
保有者の株券等保有割合が20%以上となる買
付、
又は( ⅱ) 当社が発行者である株券等について、
公開買付に係る株券等所有割合及びその特別関係
者の株券等所有割合の合計が20%以上となる公開買付 ( 以下「買付等」と総称します。
) を対象とし
ます。
当社の株券等について買付等が行われる場合、
当該買付等に係る買付者等には、
買付内容等の検討に
必要な情報及び本プランを遵守する旨の誓約文言等を記載した書面の提出を求めます。
その後、
買付者
等から提出された情報や当社取締役会からの意見や根拠資料、
これに対する代替案 ( もしあれば) が、
当社経営陣から独立した者のみから構成される独立委員会に提供され、
その評価、
検討を経るものとし
ます。
独立委員会は、
外部専門家等の助言を独自に得たうえ、
買付内容の評価・検討、
当社取締役会の提示
した代替案の検討、
買付者等との交渉、
株主に対する情報開示等を行います。
独立委員会は、
買付者等が本プランに規定する手続きを遵守しなかった場合、
又は当該買付等の内容
の検討、
買付者等との協議の結果、
当該買付等が当社の企業価値ひいては株主共同の利益に対する明白
な侵害をもたらすおそれのある買付等である場合など、
本プランに定める要件に該当する買付等であ
ると認めた場合には、
独立委員会規則に従い、
当社取締役会に対して、
新株予約権の無償割当てを実施
することを勧告します。
この新株予約権には、
買付者等による権利行使が認められないという行使条件
及び当社が買付者等以外の者から当社株式その他の財産と引換えに新株予約権を取得することができ
る旨の取得条項が付されております。
当社取締役会は、
独立委員会の上記勧告を最大限尊重して新株予
約権無償割当ての実施、
又は不実施等の決議を行うものとします。
当社取締役会は、
上記決議を行った
場合、
速やかに、
当該決議の概要その他当社取締役会が適切と判断する事項について、
情報開示を行い
ます。
本プランの有効期間は原則として3年間としておりますが、
有効期間の満了前であっても、
当社取締
役会により本プランを廃止する旨の決議が行われた場合には、
本プランはその時点で廃止されること
になります。
本プラン導入後であっても、
新株予約権無償割当てが実施されていない場合、
株主の皆様に直接具体
的な影響が生じることはありません。
他方、
本プランが発動され、
新株予約権無償割当てが実施された場合、
株主の皆様が新株予約権行使
の手続きを行わないとその保有する株式が希釈化される場合があります。
(但し、
当社が当社株式を対
価として新株予約権の取得を行った場合、
株式の希釈化は生じません。
)
③ 具体的取り組みに対する当社取締役会の判断及びその理由
当社事業計画は、
当社の企業価値・株主共同の利益を継続的かつ持続的に向上させるための具体的方
策として策定されたものであり、
まさに当社の基本方針に沿うものです。
また、
本プランは、
前記②[ 2] に
記載のとおり、
企業価値・株主共同の利益を確保・向上させる目的をもって導入されたものであり、
基本
方針に沿うものです。
特に、
本プランは、
当社第71回定時株主総会において株主の承認を得ており、
また、
その内容として合理的な客観的要件が設定されていること、
当社経営陣から独立した者のみから構成さ
れる独立委員会が設置されており、
本プランの発動に際しては必ず独立委員会の判断を経ることが必要
とされていること、
独立委員会は当社の費用で第三者専門家を利用することができるとされていること、
有効期間が3年と定められたうえ、
取締役会によりいつでも廃止できるとされていることなどにより、
そ
の公正性・客観性が担保されており、
企業価値ひいては株主共同の利益に資するものであって、
当社の会
社役員の地位の維持を目的とするものではありません。
( 5) 研究開発活動
当第3四半期連結会計期間の研究開発費の総額は924百万円であります。
第3 【設備の状況】
( 1) 主要な設備の状況
当第3四半期連結会計期間において、
主要な設備に重要な異動はありません。
( 2) 設備の新設、
除却等の計画
当第3四半期連結会計期間において、
新たに確定した重要な設備の新設、
除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
( 1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
種類 発行可能株式総数( 株)
普通株式 399, 396, 000
計 399, 396, 000
② 【発行済株式】
種類
第3四半期会計期間末 現在発行数( 株) ( 平成21年12月31日)
提出日現在 発行数( 株) ( 平成22年2月10日)
上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品
取引業協会名
内容
普通株式 117, 907, 528 117, 907, 528
東京証券取引所 (市場第一部) 大阪証券取引所 (市場第一部)
単元株式数は1, 000株で あります。
計 117, 907, 528 117, 907, 528 ― ―
( 注) 提出日現在の発行数には、平成22年2月1日から当四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行され た株式数は、含まれておりません。
( 2) 【新株予約権等の状況】
新株予約権
当社は会社法第236条、
第238条、
第240条の規定に基づき、
新株予約権を発行しており、
その内容は次の
とおりであります。
取締役会決議日(平成20年8月25日及び平成20年9月12日)
第3四半期会計期間末現在 ( 平成21年12月31日)
新株予約権の数( 個) 511, 752 ( 注) 2
新株予約権のうち自己新株予約権の数 ―
新株予約権の目的となる株式の種類
普通株式
単元株式数は、1, 000株であります。
新株予約権の目的となる株式の数( 株) 511, 752 ( 注) 1
新株予約権の行使時の払込金額( 円) 1
新株予約権の行使期間
平成20年9月14日∼ 平成60年9月13日 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格
及び資本組入額( 円)
発行価格 1, 160 資本組入額 581
新株予約権の行使の条件
① 新株予約権の割り当てを受けたもの(以下、「新 株予約権者」という)は、当社の役員を退任(死 亡退任を除く。)した日の翌日から10日を経過す る日までの間に限り、新株予約権を行使すること ができる。
② 新 株 予 約 権 者 が 死 亡 し た 場 合 、そ の 相 続 人 の う ち、配偶者、子、一親等の直系尊属に限り新株予約 権を行使することができる。ただし、相続人は、当 該新株予約権者が死亡により退任した日の翌日 から4か月を経過する日までの間に限り、新株予 約権を行使することができる。
③ その他の権利行使の条件は、当社と新株予約権者 との間で締結する「新株予約権割当契約書」に 定めるところによる。
新株予約権の譲渡に関する事項
新株予約権を譲渡するときは当社取締役会の決議に よる承認を要するものとする。また、新株予約権を担 保に供することはできない。
代用払込みに関する事項
新株予約権者は、行使時の払込みに代えて、退職慰労 金相当額打ち切り支給額請求権をもって相殺する。
組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ( 注) 3
新株予約権の取得条項に関する事項 ( 注) 4
( 注) 1 新株予約権発行後、当社が株式分割、株式併合を行う場合は、次の算式により目的となる株式の数を調整するも のとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株 式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てる。
調整後株式数=調整前株式数× 分割・併合の比率
2 新株予約権1個につき目的となる株式数は、1株であります。
ただし、上記1に定める株式の数の調整を行った場合は、同様の調整を行う。
3 当社が合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換又は株式移転(以上を 総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生時点において残存す る新株予約権(以下「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第 236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の 条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は 新株予約権を新たに交付するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する 旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定 めた場合に限るものとする。なお、定めがない場合は、( 注) 4に従って当社が残存新株予約権を取得するもの とする。
① 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。 ② 新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③ 新株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、前記新株予約権の目的となる株式の数及び( 注) 1に準じて決定する。 ④ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、当該各新株予約権の行使により交付さ れる再編対象会社の株式1株当りの再編後払込金額を1円とし、これに上記③に従って決定される当該新 株予約権の目的となる再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
⑤ 新株予約権を行使することができる期間
前記に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のいずれか 遅い日から、前記に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項 前記に準じて決定する。
⑦ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の承認を要する。 ⑧ 新株予約権の取得条項
( 注) 4に準じて決定する。 ⑨ その他の新株予約権の行使の条件
前記に準じて決定する。 4 新株予約権の取得条項
当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる吸収分割若しくは新設分割計画又は当社が完全子会 社となる株式交換契約若しくは株式移転計画の承認の議案が、当社の株主総会で承認された場合(株主総会 決議が不要な場合は、これらを承認する当社の取締役会決議がされた場合)は、当社の取締役会が別途定める 日をもって、当社は同日時点で残存する新株予約権の全てを、同日時点の公正価額に相当する金銭を対価とし て取得することができる。
( 3) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
( 4) 【発行済株式総数、
資本金等の推移】
年月日
発行済株式 総数増減数
( 株)
発行済株式 総数残高
( 株)
資本金増減額 ( 百万円)
資本金残高 ( 百万円)
資本準備金 増減額 ( 百万円)
資本準備金 残高 ( 百万円) 平成21年10月1日
∼ 平成21年12月31日
― 117, 907, 528 ― 6, 398 ― 5, 502
( 5) 【大株主の状況】
当第3四半期会計期間において、
大株主の異動は把握しておりません。
( 6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、
株主名簿の記載内容が確認できず、
記載す
ることができませんので、
直前の基準日である平成21年9月30日現在で記載しております。
① 【発行済株式】
平成21年9月30日現在
区分 株式数( 株) 議決権の数( 個) 内容
無議決権株式 ― ― ―
議決権制限株式( 自己株式等) ― ― ―
議決権制限株式( その他) ― ― ―
完全議決権株式( 自己株式等)
( 自己保有株式)
― ―
普通株式 298, 000
完全議決権株式( その他) 普通株式 117, 160, 000 117, 160 ―
単元未満株式 普通株式 449, 528 ― 1単元( 1, 000株) 未満の株式
発行済株式総数 117, 907, 528 ― ―
総株主の議決権 ― 117, 160 ―
( 注) 1 「完全議決権株式( その他) 」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が2, 000株( 議決権2個) 含まれ ております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式721株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成21年9月30日現在 所有者の氏名
又は名称
所有者の住所
自己名義 所有株式数
( 株)
他人名義 所有株式数
( 株)
所有株式数 の合計
( 株)
発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合( %) ( 自己保有株式)
ロート製薬株式会社
大阪市生野区巽西1丁目8−1 298, 000 ― 298, 000 0. 3
計 ― 298, 000 ― 298, 000 0. 3
2 【株価の推移】
【当該四半期累計期間における月別最高・最低株価】
月別
平成21年
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高( 円) 929 1, 015 1, 110 1, 147 1, 213 1, 229 1, 220 1, 188 1, 150 最低( 円) 806 869 958 1, 006 1, 009 1, 145 1, 120 1, 037 1, 049
( 注) 上記最高・最低株価は、大阪証券取引所市場第一部におけるものであります。
3 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、
当四半期報告書提出日までの役員の異動はありません。
第5 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、
「四半期連結財務諸表の用語、
様式及び作成方法に関する規則」( 平成19
年内閣府令第64号。
以下「四半期連結財務諸表規則」という。
) に基づいて作成しております。
なお、
前第3四半期連結会計期間( 平成20年10月1日から平成20年12月31日まで) 及び前第3四半期連結
累計期間( 平成20年4月1日から平成20年12月31日まで) は、
改正前の四半期連結財務諸表規則に基づき、
当
第3四半期連結会計期間( 平成21年10月1日から平成21年12月31日まで) 及び当第3四半期連結累計期間
( 平成21年4月1日から平成21年12月31日まで) は、
改正後の四半期連結財務諸表規則に基づいて作成して
おります。
2 監査証明について
当社は、
金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、
前第3四半期連結会計期間( 平成20年10月1
日から平成20年12月31日まで) 及び前第3四半期連結累計期間( 平成20年4月1日から平成20年12月31日ま
で) に係る四半期連結財務諸表並びに当第3四半期連結会計期間( 平成21年10月1日から平成21年12月31日
まで) 及び当第3四半期連結累計期間( 平成21年4月1日から平成21年12月31日まで) に係る四半期連結財
務諸表について、
あずさ監査法人により四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
(単位:百万円) 当第3四半期
連結会計期間末 (平成21年12月31日)
前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表
(平成21年3月31日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 7,956 6,151
受取手形及び売掛金
※ 2
27,768 27,891
商品及び製品 10,296 8,704
仕掛品 1,038 1,096
原材料及び貯蔵品 5,261 4,545
その他 3,825 4,177
貸倒引当金 △168 △ 202
流動資産合計 55,976 52,364
固定資産 有形固定資産
建物及び構築物(純額)
※ 1
15,898
※ 1
16,276
機械装置及び運搬具(純額)
※ 1
6,095
※ 1
7,005
その他 ※ 1
13,188
※ 1
12,366
有形固定資産合計 35,182 35,649
無形固定資産
のれん 1,407 2,423
その他 1,311 1,302
無形固定資産合計 2,718 3,726
投資その他の資産
投資有価証券 18,144 16,691
その他 3,977 3,736
貸倒引当金 △ 85 △81
投資その他の資産合計 22,036 20,345
固定資産合計 59,937 59,721
資産合計 115,914 112,086
負債の部 流動負債
支払手形及び買掛金 9,984 8,383
短期借入金 4,267 4,252
未払法人税等 2,013 1,637
賞与引当金 774 1,651
役員賞与引当金 22 30
返品調整引当金 745 622
売上割戻引当金 2,184 1,964
その他 15,470 17,180
流動負債合計 35,462 35,721
固定負債
長期借入金 3,686 4,679
退職給付引当金 1,629 1,528
役員退職慰労引当金 92 92
その他 3,470 2,947
固定負債合計 8,879 9,247
負債合計 44,341 44,969
(単位:百万円) 当第3四半期
連結会計期間末 (平成21年12月31日)
前連結会計年度末に係る 要約連結貸借対照表
(平成21年3月31日) 純資産の部
株主資本
資本金 6,398 6,398
資本剰余金 5,517 5,517
利益剰余金 58,734 54,695
自己株式 △238 △ 234
株主資本合計 70,412 66,377
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 4,766 3,915
繰延ヘッジ損益 △ 3 △12
為替換算調整勘定 △4,255 △ 3,803
評価・換算差額等合計 506 99
新株予約権 593 593
少数株主持分 60 46
純資産合計 71,572 67,117
負債純資産合計 115,914 112,086
(2)【四半期連結損益計算書】 【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間
(自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日)
売上高 82,015 82,702
売上原価 33,234 34,803
売上総利益 48,780 47,898
返品調整引当金繰入額 192 123
差引売上総利益 48,588 47,775
販売費及び一般管理費
※ 1
39,553
※ 1
38,619
営業利益 9,034 9,156
営業外収益
受取利息 79 49
受取配当金 327 286
為替差益 − 268
持分法による投資利益 33 5
その他 144 85
営業外収益合計 583 695
営業外費用
支払利息 355 276
為替差損 247 −
その他 132 107
営業外費用合計 735 384
経常利益 8,881 9,467
特別利益
貸倒引当金戻入額 − 8
特別利益合計 − 8
特別損失
投資有価証券評価損 1,222 296
貸倒引当金繰入額 63 −
特別損失合計 1,285 296
税金等調整前四半期純利益 7,596 9,179
法人税等
※ 2
2,870
※ 2
3,525
少数株主利益 10 11
四半期純利益 4,715 5,642
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円) 前第3四半期連結会計期間
(自 平成20年10月1日 至 平成20年12月31日)
当第3四半期連結会計期間
(自 平成21年10月1日 至 平成21年12月31日)
売上高 30,350 30,148
売上原価 11,760 12,469
売上総利益 18,589 17,679
返品調整引当金繰入額 112 99
差引売上総利益 18,477 17,579
販売費及び一般管理費
※ 1
13,939
※ 1
13,702
営業利益 4,537 3,876
営業外収益
受取利息 20 26
受取配当金 143 124
為替差益 − 85
持分法による投資利益 33 −
その他 30 37
営業外収益合計 228 273
営業外費用
支払利息 118 83
為替差損 251 −
持分法による投資損失 − 10
その他 61 58
営業外費用合計 431 152
経常利益 4,334 3,997
特別損失
投資有価証券評価損 1,196 11
貸倒引当金繰入額 63 −
特別損失合計 1,259 11
税金等調整前四半期純利益 3,075 3,985
法人税等
※ 2
1,105
※ 2
1,440
少数株主利益 6 3
四半期純利益 1,963 2,542
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円) 前第3四半期連結累計期間
(自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日)
当第3四半期連結累計期間
(自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 7,596 9,179
減価償却費 3,142 3,404
のれん償却額 1,066 983
貸倒引当金の増減額(△ は減少) 9 △4
賞与引当金の増減額(△ は減少) △821 △ 876
役員賞与引当金の増減額(△ は減少) △ 19 △7
退職給付引当金の増減額(△ は減少) △290 107
返品調整引当金の増減額(△ は減少) 192 123
売上割戻引当金の増減額(△ は減少) 206 220
投資有価証券評価損益(△は益) 1,222 296
貸倒引当金繰入額 63 −
受取利息及び受取配当金 △406 △ 336
支払利息 355 276
持分法による投資損益(△は益) △ 33 △5
売上債権の増減額(△は増加) △ 6,160 △ 255
たな卸資産の増減額(△ は増加) △ 4,594 △2,745
仕入債務の増減額(△は減少) 3,188 1,514
その他 △ 1,752 △ 805
小計 2,964 11,068
利息及び配当金の受取額 383 319
利息の支払額 △370 △ 287
法人税等の支払額 △ 4,909 △3,120
営業活動によるキャッシュ・フロー △ 1,931 7,979
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △ 5,083 △3,163
無形固定資産の取得による支出 △176 △ 452
投資有価証券の取得による支出 △408 △ 312
その他 △232 △90
投資活動によるキャッシュ・フロー △ 5,900 △4,018
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 4,381 286
長期借入れによる収入 515 315
長期借入金の返済による支出 △578 △ 888
配当金の支払額 △ 1,400 △1,646
その他 △ 34 △11
財務活動によるキャッシュ・フロー 2,883 △1,944
現金及び現金同等物に係る換算差額 △489 △ 212
現金及び現金同等物の増減額(△ は減少) △5,437 1,803
現金及び現金同等物の期首残高 9,709 6,051
現金及び現金同等物の四半期末残高 4,271 7,855
【四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更】
当第3四半期連結累計期間
( 自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日) 1 連結の範囲に関する事項の変更
( 1) 連結の範囲の変更
第1四半期連結会計期間から、新たに設立したエピステーム・トレーディング( 上海) 社を連結の範囲に含めて おります。
(会計方針の変更)
第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表における子会社及び関連会社の範囲の決定に関する適用指針」 ( 企業会計基準適用指針第22号 平成20年5月13日) を適用しております。
これによる資産及び損益に与える影響はありません。 ( 2) 変更後の連結子会社の数
21社
【簡便な会計処理】
当第3四半期連結累計期間
( 自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日) 1 たな卸資産の評価方法
当第3四半期連結会計期間末の棚卸高の算出に関しては、実地棚卸を省略し、第2四半期連結会計期間末の実地 棚卸高を基礎として合理的な方法により算定する方法によっております。
2 固定資産の減価償却費の算定方法
定率法を採用している資産については、連結会計年度に係る減価償却費の額を期間按分して算定する方法によっ ております。
【四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理】
当第3四半期連結累計期間
( 自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日) 1 税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利 益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示 しております。
【注記事項】
( 四半期連結貸借対照表関係)
当第3四半期連結会計期間末 ( 平成21年12月31日)
前連結会計年度末 ( 平成21年3月31日)
※ 1 有形固定資産の減価償却累計額 44, 934百万円 ※ 1 有形固定資産の減価償却累計額 43, 094百万円 ※ 2 四半期連結会計期間末日満期手形の会計処理につい
ては、手形交換日をもって決済処理しております。 なお、当第3四半期連結会計期間末日が金融機関の 休業日であったため、次の四半期連結会計期間末日 満期手形が、四半期連結会計期間末残高に含まれて おります。
―――
受取手形 328百万円
( 四半期連結損益計算書関係)
第3四半期連結累計期間
前第3四半期連結累計期間 ( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 ( 自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日) ※ 1 販売費及び一般管理費の主なもの ※ 1 販売費及び一般管理費の主なもの
販売促進費 8, 930百万円
販売促進費 9, 779百万円
広告宣伝費 12, 070百万円
広告宣伝費 10, 788百万円
賞与引当金繰入額 353百万円
賞与引当金繰入額 363百万円
役員賞与引当金繰入額 22百万円
役員賞与引当金繰入額 22百万円
退職給付費用 275百万円
退職給付費用 323百万円
役員退職慰労引当金繰入額 38百万円
役員退職慰労引当金繰入額 11百万円
貸倒引当金繰入額 11百万円
※ 2 法人税等の表示方法 ※ 2 法人税等の表示方法
「法人税、住民税及び事業税」及び「法人税等調整 額」を「法人税等」として一括掲記しております。
同左
第3四半期連結会計期間
前第3四半期連結会計期間 ( 自 平成20年10月1日 至 平成20年12月31日)
当第3四半期連結会計期間 ( 自 平成21年10月1日 至 平成21年12月31日) ※ 1 販売費及び一般管理費の主なもの ※ 1 販売費及び一般管理費の主なもの
販売促進費 3, 423百万円
販売促進費 3, 684百万円
広告宣伝費 4, 369百万円
広告宣伝費 4, 097百万円
賞与引当金繰入額 353百万円
賞与引当金繰入額 435百万円
役員賞与引当金繰入額 7百万円
役員賞与引当金繰入額 7百万円
退職給付費用 91百万円
退職給付費用 108百万円
役員退職慰労引当金繰入額 △39百万円
役員退職慰労引当金繰入額 3百万円
貸倒引当金繰入額 42百万円
貸倒引当金繰入額 19百万円
※ 2 法人税等の表示方法 ※ 2 法人税等の表示方法
「法人税、住民税及び事業税」及び「法人税等調整 額」を「法人税等」として一括掲記しております。
同左
( 四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前第3四半期連結累計期間 ( 自 平成20年4月1日 至 平成20年12月31日)
当第3四半期連結累計期間 ( 自 平成21年4月1日 至 平成21年12月31日) 1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借
対照表に掲記されている科目の金額との関係( 平成20 年12月31日現在)
1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借 対照表に掲記されている科目の金額との関係( 平成21 年12月31日現在)
現金及び預金勘定 4, 382百万円
現金及び預金勘定 7, 956百万円
有価証券勘定 0百万円
有価証券勘定 −
計 4, 383百万円
計 7, 956百万円
預入期間が3か月を超える
定期預金 △110百万円
預入期間が3か月を超える
定期預金 △100百万円
償還期間が3か月を超える
債券等 △ 0百万円
償還期間が3か月を超える
債券等 −
現金及び現金同等物 4, 271百万円
現金及び現金同等物 7, 855百万円
( 株主資本等関係)
当第3四半期連結会計期間末( 平成21年12月31日) 及び当第3四半期連結累計期間( 自
平成21年4月1日
至
平成21年12月31日)
1
発行済株式に関する事項
株式の種類
当第3四半期 連結会計期間末 普通株式( 株) 117, 907, 528
2
自己株式に関する事項
株式の種類
当第3四半期 連結会計期間末
普通株式( 株) 300, 715
3
新株予約権等に関する事項
ストック・オプションとしての新株予約権
会社名
目的となる 株式の種類
目的となる 株式の数
(株)
当第3四半期 連結会計期間末残高
(百万円)
提出会社 ― ― 593
合計 ― 593
4
配当に関する事項
( 1) 配当金支払額
決議 株式の種類
配当金の総額 ( 百万円)
1株当たり 配当額( 円)
基準日 効力発生日 配当の原資
平成21年5月12日 取締役会
普通株式 823 7. 00 平成21年3月31日 平成21年6月11日 利益剰余金 平成21年11月10日
取締役会
普通株式 823 7. 00 平成21年9月30日 平成21年12月10日 利益剰余金
( 2) 基準日が当連結会計年度の開始の日から当四半期連結会計期間末までに属する配当のうち、
配当の効
力発生日が当四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
5
株主資本の著しい変動に関する事項
株主資本の金額は、
前連結会計年度末日と比較して著しい変動がありません。
( セグメント情報)
【事業の種類別セグメント情報】
前第3四半期連結会計期間( 自
平成20年10月1日
至
平成20年12月31日)
アイケア 関連 ( 百万円)
スキンケア 関連 ( 百万円)
内服関連 ( 百万円)
その他 ( 百万円)
計 ( 百万円)
消去 又は全社 ( 百万円)
連結 ( 百万円)
売上高
( 1) 外部顧客に対する 売上高
6, 310 18, 295 4, 592 1, 151 30, 350 ― 30, 350 ( 2) セグメント間の
内部売上高 又は振替高
― ― ― ― ― ― ―
計 6, 310 18, 295 4, 592 1, 151 30, 350 ― 30, 350
営業利益 1, 739 3, 191 277 29 5, 237 ( 699) 4, 537
( 注) 1 事業区分の方法
事業区分は、製品の種類、用途( 使用目的) 、製造方法等の類似性に基づき区分しております。 2 各事業の主な製品
( 1) アイケア関連 … … … 目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品
( 2) スキンケア関連 … … … メンソレータム、保湿鎮痒剤、リップクリーム、ハンドクリーム、 ニキビ用剤、日焼け止め、機能性化粧品
( 3) 内服関連 … … … 胃腸薬、胃腸内服液、総合感冒薬、漢方薬、サプリメント ( 4) その他 … … … 体外検査薬、花粉関連品、義歯関連品、衛生雑貨
3 「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 2) 」に記載のと おり、当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から「棚卸資産の評価に関する会計基準」( 企業 会計基準委員会 平成18年7月5日 企業会計基準第9号) の適用により、評価基準を変更しております。な お、上記会計基準適用に伴い、棚卸資産廃棄損の処理方法を変更しております。
4 「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 4) 」に記載のと おり、第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱 い」( 企業会計基準委員会 平成18年5月17日 実務対応報告第18号) を適用しております。
5 追加情報 1 に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、法人税法の改正 ( 所得税法等の一部を改正する法律 平成20年4月30日 法律第23号) を契機として資産の利用状況等を見直 した結果、機械装置の耐用年数を変更しております。
当第3四半期連結会計期間( 自
平成21年10月1日
至
平成21年12月31日)
アイケア 関連 ( 百万円)
スキンケア 関連 ( 百万円)
内服関連 ( 百万円)
その他 ( 百万円)
計 ( 百万円)
消去 又は全社 ( 百万円)
連結 ( 百万円)
売上高
( 1) 外部顧客に対する 売上高
6, 005 18, 177 4, 183 1, 782 30, 148 ― 30, 148 ( 2) セグメント間の
内部売上高 又は振替高
― ― ― ― ― ― ―
計 6, 005 18, 177 4, 183 1, 782 30, 148 ― 30, 148
営業利益 1, 393 2, 401 570 254 4, 619 ( 742) 3, 876
( 注) 1 事業区分の方法
事業区分は、製品の種類、用途( 使用目的) 、製造方法等の類似性に基づき区分しております。 2 各事業の主な製品
( 1) アイケア関連 … … … 目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品
( 2) スキンケア関連 … … … メンソレータム、保湿鎮痒剤、リップクリーム、ハンドクリーム、 ニキビ用剤、日焼け止め、機能性化粧品
( 3) 内服関連 … … … 胃腸薬、胃腸内服液、総合感冒薬、漢方薬、サプリメント ( 4) その他 … … … 体外検査薬、花粉関連品、義歯関連品、衛生雑貨
前第3四半期連結累計期間( 自
平成20年4月1日
至
平成20年12月31日)
アイケア 関 連 ( 百万円)
スキンケア 関連 ( 百万円)
内服関連 ( 百万円)
その他 ( 百万円)
計 ( 百万円)
消去 又は全社 ( 百万円)
連結 ( 百万円)
売上高
( 1) 外部顧客に対する 売上高
18, 542 47, 595 12, 088 3, 789 82, 015 ― 82, 015 ( 2) セグメント間の
内部売上高 又は振替高
― ― ― ― ― ― ―
計 18, 542 47, 595 12, 088 3, 789 82, 015 ― 82, 015
営業利益 5, 062 5, 282 503 201 11, 049 ( 2, 015) 9, 034
( 注) 1 事業区分の方法
事業区分は、製品の種類、用途( 使用目的) 、製造方法等の類似性に基づき区分しております。 2 各事業の主な製品
( 1) アイケア関連 … … … 目薬、洗眼薬、コンタクトレンズ関連品
( 2) スキンケア関連 … … … メンソレータム、保湿鎮痒剤、リップクリーム、ハンドクリーム、 ニキビ用剤、日焼け止め、機能性化粧品
( 3) 内服関連 … … … 胃腸薬、胃腸内服液、総合感冒薬、漢方薬、サプリメント ( 4) その他 … … … 体外検査薬、花粉関連品、義歯関連品、衛生雑貨
3 「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 2) 」に記載のと おり、当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から「棚卸資産の評価に関する会計基準」( 企業 会計基準委員会 平成18年7月5日 企業会計基準第9号) の適用により、評価基準を変更しております。これ により、当第3四半期連結累計期間の営業利益は、スキンケア関連事業が8百万円、内服関連事業が19百万円、 その他事業が0百万円減少しております。
なお、上記会計基準適用に伴い、棚卸資産廃棄損の処理方法を変更しております。これにより、当第3四半期 連結累計期間の営業利益は、アイケア関連事業が36百万円、スキンケア関連事業が125百万円、内服関連事業 が38百万円、その他事業が11百万円減少しております。
4 「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 4) 」に記載のと おり、第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱 い」( 企業会計基準委員会 平成18年5月17日 実務対応報告第18号) を適用しております。これにより、当第 3四半期連結累計期間の営業利益は、スキンケア関連事業が1, 204百万円減少しております。
5 追加情報 1 に記載のとおり、当社及び国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、法人税法の改正 ( 所得税法等の一部を改正する法律 平成20年4月30日 法律第23号) を契機として資産の利用状況等を見直 した結果、機械装置の耐用年数を変更しております。これにより、当第3四半期連結累計期間の営業利益は、 アイケア関連事業が17百万円、スキンケア関連事業が33百万円、内服関連事業が16百万円、その他事業が11百 万円増加しております。
( 著しく変動したセグメント別資産)
「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更 1 会計方針の変更 ( 4) 」に記載のとおり、 第1四半期連結会計期間から「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」( 企業 会計基準委員会 平成18年5月17日 実務対応報告第18号) を適用し、のれん等の償却を実施したことに伴い、当第 3四半期連結会計期間末においてスキンケア関連事業の資産が前連結会計年度末に比べ6, 954百万円減少してお